日本経済は戦後の高度経済成長を経験し、世界でもまれに見る経済的繁栄を享受することができました。しかしながら、その反面多くの自然環境に大きな負荷を与えることとなりました。特に都市環境おける自然の喪失は顕著であり、都市部における自然回帰への流れが生まれてきているのが現状です。

この都市環境における自然回帰への流れは、人類と他の生物の共存共栄を狙ったものであり、これらの仕組みを具現化したビオガーデンは今後日本国内でも普及するものと考えます。

ビオガーデンについて


天敵生物による害虫駆除

マンション等の共有部分やオフィスビルの屋上にビオガーデンを設置し、ビオガーデン内部に蚊の幼虫対策用のメダカ等を投入、成虫対策用には『トンボ類』を投入します。また、メダカ等はトンボ類の幼虫『ヤゴ』の餌としても利用致します。なお、水草に発生する害虫対策として『ナナホシてんとう虫』の投入もオプションに考えております。さらに、ビオガーデン内における天敵昆虫やカダヤシの生息環境維持のため、活水・浄水機を導入致します。

天敵生物について


癒し空間としてのビオトープ・ビオガーデン

ビオガーデンは、単なる天敵生物の育成ポイントとなるだけでなく、都市空間内の自然空間として、都市生活者・勤務者の癒し空間としての側面を持ちます。まさに、トンボの飛ぶ空間が実現します。



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